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ジュニアサッカーウェアの人気ブランドおすすめ8選を紹介

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サッカーをやる子にサッカーウェアは何を買えばいいの?

「サッカー少年と言えば年中半そで短パン」の時代はとっくに終わっています。

魅力的な特徴を持ったスポーツブランドがいくつもあり、消費者の好みでウェアを選べる時代になっています。

本記事では、ジュニアサッカーウェアとおすすめ人気ブランドについて紹介したいと思います。

この記事で分かること
  • ジュニアサッカーウェアの種類
  • おすすめ人気ブランド8選

ジュニアサッカーウェアの種類

プラクティスシャツ・プラクティスパンツ

プラシャツ・プラパンとも呼ばれるサッカーウェアの基本です。

主に練習着で使うものであり、通気性・速乾性に優れたポリエステル素材なので季節を問わず必須アイテムとなります。

価格も手頃で、各ブランドから様々なデザインのものが販売されています。

ソックス

プラシャツ・プラパンと合わせてこちらも必須アイテムです。

サッカーではレガース(すね当て)をソックスの中に入れるので膝下までのロングソックスは必ず必要になります。

消耗品なのでノーブランド品で安く済ませる人も多いですね。

インナーシャツ・インナーパンツ

冬場の試合で必要になります。

練習はジャージなどの防寒具があればよいですが、公式試合は半そで短パンのユニフォームが原則です。

インナーシャツ・インナータイツはユニフォームでも着用が認められているので体を冷やさないためにインナーは持っておいたほうがよいです。

なお、インナーのカラーはチームで統一することが一般的ですので念のため所属チームに確認することをお勧めします。

手袋

手袋も冬場は欠かせないアイテムです。

ポリエステル製のものは防寒・防風に優れており、ムレない・ごわつかないですが高いです。

ニットタイプのものは安いですがポリエステル製と比べると快適さに欠けます。

サッカー始めたてはニット、本格的に取り組むころからポリエステルとするのが良いと思います。

ネックウォーマー

ネックウォーマーは必須ではないですがあると便利です。

冷え込む冬場にウォーミングアップで体が温まるまでは手軽な防寒具として活躍します。

ジャージ

ジャージは小学生では必須ではないですが、冬場の練習着として便利です。

中綿の入ったウインドブレーカータイプも冬場の防寒具として活躍します。

中学生以降はチームで揃えることが多く、練習着として使う以外にも団体行動するうえでチームの規律を守るために身に着ける側面もあります。

ピステ

ピステは雨の日に体を冷やさないための薄型防寒具です。トップスだけでも着ていると大分違います。

1年中屋外で運動するサッカーならではのアイテムですね。

ウインドブレーカーに似た素材でできています。

ジュニアサッカーウェアの人気ブランド8選

ナイキ(NIKE)

ナイキは全世界でシェアNo.1の人気スポーツブランドです。

1964年アメリカ発祥のブランドですが、常に最先端・革命的な商品を生み出すことで世界を代表するスポーツブランドになりました。

スタイリッシュなウェアを求めるならナイキがおすすめです。

機能性
デザイン
価格
特徴 スタイリッシュなデザイン

アディダス(adidas)

ナイキと人気を二分するブランドがアディダスです。

1948年にドイツのバイエルンで生まれました。

サッカーと言えばアディダスというくらい、幅広い年代から絶大な人気があるブランドです。

サッカー日本代表の公式スポンサーとしても有名ですね。

アディダスはおしゃれ着としての認知度も高いです。

サッカーウェアはどうしても普段着としては目立ってしまいますが、カジュアルユースでも違和感なく使いたいならアディダスがおすすめです。

機能性
デザイン
価格
特徴 カジュアルで使いやすい

プーマ(PUMA)

シェア数はナイキ・アディダスには劣りますが、プーマはサッカープレイヤーから根強い人気があるブランドです。

プーマの創業者は弟と兄弟でアディダスを創業したのち、弟と別れて1948年にプーマを創業しました。

プーマは2大ブランドと比べて派手さは無く、価格も安いのでストイックにサッカーに向きあうタイプに適しています。

機能性
デザイン
価格
特徴 派手さ抑えめ、硬派

アンブロ(umbro)

アンブロは1924年発祥のイギリス発ブランドです。

デザインも悪くなく、コスパもよいので多くのサッカー少年が着用しています。

手軽にサッカーウェアを揃えたい人におすすめです。

機能性
デザイン
価格
特徴 デザインとコスパ良し

アスレタ(ATHLETA)

アスレタは1935年にブラジルで発祥したブランドです。

デザインはカラフルかつ、バリエーションも多く、多くの子供たちが着用しています。

コスパも悪くないので人とちょっと違ったデザインを求めるならおすすめです。

機能性
デザイン
価格
特徴 デザイン豊富でコスパ良し

ミズノ(mizuno)

日本が世界に誇るスポーツブランドがミズノです。

1906年に大阪で発祥しました。

多くの学校の部活動で使用されており、機能性を重視したシンプルなウェアが特徴です。

機能性
デザイン
価格
特徴 シンプル、機能性重視

スボルメ(SVOLME)

スボルメは2006年発祥の日本ブランドです。

主にサッカー・フットサル用品を扱っており、デザイン性の良さから男女問わず人気があります。

ウェアはカラフルで可愛いだけでなく、デザインも凝ったものが多いのでサッカーウェアのイメージを刷新したブランドと言っても良いと思います。

機能性にもデザイン性にもこだわりたい人におすすめです。

機能性
デザイン
価格
特徴 男女問わないデザインが人気

アンダーアーマー(UNDER ARMOUR)

アンダーアーマーはコンプレッションウェアで有名な1996年アメリカ発祥のブランドです。

NBA選手やメジャーリーガーが多数契約していますが、サッカーでの知名度はあまり高くないです。

ミズノと同じく機能性を重視したブランドであり、子供よりも大人に人気があります。

子供のウェアにこだわるならアンダーアーマーがおすすめです。

機能性
デザイン
価格
特徴 機能性を追求

イチオシのブランドはスボルメ

おすすめはスボルメです。

子供のサッカー会場でもよく見かけるようになってきました。

デザインも豊富なので特にママさん人気が高いです。

可愛いとかっこいいが絶妙なバランスなので子供も大人も気に入ること間違いなしです。

ではでは。

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