少年サッカー

【少年サッカー】悔しい気持ちが伸び悩み解決に不可欠な理由

真剣にサッカーに取り組むなら、「悔しい気持ち」は欠かせないものです。

なぜなら悔しさを感じることができないと、現状を脱却するために努力することが非常に困難になるからです。

  • 相手に負けて悔しくないのか?
  • 試合に出れなくて悔しくないのか?
  • 自分に負けて悔しくないのか?

指導者からよく聞く「悔しくないのか」トップ3ですが、あながち間違ってはいないと思います。

もし子供が伸び悩んでいるなら「悔しい気持ち」が足りないことが原因かもしれません。

サッカーで味わった悔しさはサッカーでしか返せない

サッカーで悔しい思いをしたなら、それはサッカーでしか解消できません。

また、悔しい思いは大きく伸びるチャンスです。

子供が自分自身で悔しいと感じるほどサッカーに真剣に取り組んでいる証拠だからです。

サッカーに取り組む意識が向上する

一番大きく変わるのがメンタル面です。

同じ思いをしたくないので必死になってサッカーに取り組むように意識が変わります。

親がいくら言っても意識が変わらなかった子が、悔しい思いを経験したことでガラリと意識が変わるのはよくあることです。

「男子、三日会わざれば刮目(かつもく)して見よ」というやつです。

子供の精神面は親の知らないところで勝手に成長していきます。

自発的に個人練習に取り組む

意識変化は行動に表れるのですぐ分かります。もし行動に表れないようなら意識が変わっていません。

練習以外の時間に自分でできることを考えて行動し始めるので見ていて楽しいですね。

行動に表れてきたら子供の課題をそれとなく伝えてあげるとよいです。

悔しさが自信に繋がる

意識の変化と行動の変化が成長という結果に繋がっていきます。

結果が出れば自信になり、悔しさを乗り越える力になります。

この繰り返しで子供は伸びていくんですね。

息子が味わった悔しさが伸び悩みの特効薬に

先日息子が悔しさのあまり人生二度目の大号泣しました。

↓人生一度目の大号泣をきっかけに成長したお話もよかったらどうぞ。

【少年サッカー】Aチームに上がれない|序列を変えた取り組みとはスポーツは実力主義なので試合に出るにはコーチの信頼を得る、つまりチーム内で自分の序列を上げる必要があるのは致し方ないことだと思っています...

先日スクールで参加した大会があったのですが、2チーム出しのチーム分けで息子はBチームになりました。

息子本人はこれまでずっとAチームだったからか物凄くショックを受けたようで、家に帰ってから悔しさのあまり大号泣しました。

原因は慢心・驕り・向上心の欠如

泣いた息子には悪いのですが、Bチームになったことは本人にとっては非常に良いことだったと思います。

というのも最近の息子は所属チームではレギュラー、スクールではAチームであることを当たり前に思っている節があり、向上心というものが感じられなくなっていたからです。

スクール選抜クラスのセレクションに合格したことも慢心の要因だと思います。

【少年サッカー】ジュニア年代のセレクションについて考える息子は所属チームとは別にサッカースクールに通っています。 そのスクールでは通常クラスとは別に、より高いレベルを目指す子供向けの特別...

いわゆる伸び悩んでいる状態で、最近は個人練習もめっきりやらずにチーム練習とスクールに行くだけになっていました。

練習もそつなくこなすだけになってきており、サッカーに取り組む姿勢というか熱意の部分が全然物足りなかったのです。

悔しさがエネルギーになる

この件があってからの息子は見違えるようにサッカーへの取り組み方が変わりました。

あれだけサボっていた個人練習も毎日欠かさず自分から取り組むようになりました。

練習での気持ちの入り方も全然違います。真剣に、本気で取り組んでいるのが見ていて分かります。

これがいわゆる「スイッチが入った」状態というやつなんでしょうか。

これをきっかけにどんな成長を遂げるのか、非常に楽しみにしています。(後日アップデートしますね)

サッカーに悔しい気持ちは絶対必要

息子に限った話ではないですが、伸び悩んでいた子が悔しい思いを経験すれば一気に伸びるきっかけになります。

同じスクールの子でも最近急激に伸びた子は何名かいますが、セレクションに落ちた子や試合に出れずに悔しい思いを抱えていた子です。

これまで順調に伸びてきた子が最近伸び悩んでいるという場合、「悔しい気持ち」を得られる環境にないのかもしれません。

どれだけ大人が「悔しくないのか?」と伝えたとしても、子供本人が自分で体験しなければ悔しさを感じることはありません。

現状に満足してしまって向上心が見られないようであれば、スクールに通って高いレベルに触れられる環境に身を置いてみるのも試す価値はあると思います。



ではでは。

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