少年サッカー

【少年サッカー】サッカーIQを高めるエコノメソッドの衝撃

エコノメソッドってなに?という方は是非ご一読ください。

最近息子もスクールでエコノメソッドを学び始めましたが、目覚ましく効果が出始めています。

サッカーIQを高めるならエコノメソッドは必須と言ってもよいくらい実効性があるメソッドです。

サッカーIQとは

「あの子はサッカーがよく分かってる」、とか「あの子はサッカーIQが高い」とか耳にしますね。

よく聞く言葉ですが「サッカーIQ」って具体的に何なのでしょうか。

一言でいえばサッカーにおける状況判断の質とスピードが優れていることが「サッカーIQが高い」と表現されていると思います。

サッカーIQが高い選手

サッカー日本代表経験者でいうと、遠藤保仁さん・長谷部誠さん・内田篤人さんがサッカーIQが高い選手として有名です。

失礼ながらどの選手も目を見張る身体能力があるプレーヤーというわけではありません。

ですがどの選手もクレバーでインテリジェンスが高い選手として認知されています。

彼らの武器は移り変わりの激しい局面の中で適切な状況判断ができ、それをプレーに反映できる技術を持っていることだと思います。

サッカーの原理原則

サッカーに限った話ではありませんが、正しい状況判断をするには基準やルールが必要になります。

サッカーには原理原則というものがあり、それは「相手チームより点を取る」ということに集約されています。

原理原則と状況判断

  • フリーの味方がいる場面でドリブルを仕掛ける
  • 抜かれると不利になる場面でボールを取りに行く

どちらもオフェンス・ディフェンスでのあるあるだと思いますが、状況判断が間違っているケースです。

(状況次第では正しいケースもありますが大体は間違っていると思います)

原理原則に当てはめるとオフェンスではチームが点を取ることを、ディフェンスではチームが点を取られないことを基準にした状況判断が正解になります。

  • フリーの味方にパスした方が点が取れる
  • 抜かれないように守って味方にカットしてもらう

と状況判断の選択肢を増やすことでサッカーIQは高まっていきます。

エコノメソッドで認知・判断・実行を磨く

「認知・判断・実行」という言葉があります。

状況を「認知」して、原理原則に沿って「判断」し、技術で「実行」に移すことです。

エコノメソッドは原理原則と状況判断(認知・判断)に特化した育成メソッドです。

スペイン・バルセロナのサッカーサービス社が開発したメソッドであり、これまでパリ・サンジェルマン、日本サッカー協会、タイサッカー協会、アルビレックス新潟などのプロクラブや協会で取り入れられています。

久保建英選手がバルセロナに渡欧する前にエコノメソッドキャンプに参加したことでも有名です。

エコノメソッドのスクール/キャンプ

エコノメソッドスクールは関東では東京・神奈川・埼玉、関西では大阪・兵庫で開校されています。

⇒[サッカーサービス]エコノメソッドスクール公式

スクールとは別に夏・冬に定期的にキャンプも開催されています。

⇒[サッカーサービス]エコノメソッドキャンプ公式

スクールの練習は基本的にパスゲーム形式で進みます。

通常のチーム練習やスクールの指導と大きく異なる点は、練習中にプレーを止めて対話する場面がかなり多いところです。

生徒に問いかける形で対話するのでプレーする時間よりも個々の生徒が考えて頭を使う時間の方が長いかもしれません。

生徒も発言が求められるので必死に状況を見て考えるクセが身についていきます。

エコノメソッドの口コミ評判

エコノメソッドの口コミ評判
  • 練習中の説明が長く運動時間としては物足りない
  • 費用が高い
  • 頭を使うので通常のサッカー練習より疲れる
  • 技術やプレーが上手くなるわけではない
  • 状況を見て素早く判断できるようになった
  • チームメイトへの声掛けや指示が的確になった

口コミ評判をまとめてみました。

状況判断を向上させるためのメソッドなので、サッカーのスキルアップを目的とする場合はそぐわないようです。

通常のスクールと比べて費用は割高です。所属チームやスクールでは学べない部分であることは確かなので、価値を感じられるかどうかで分かれるところでしょうか。

状況判断力は確実に向上すると思います。

エコノメソッドの効果

息子はスクールに通い始めて1か月程度ですが、状況判断力は確実に上がっています。

一例になりますが状況判断が向上したプレーを紹介します。

これまでのプレー
  • ボールをもらう前に空いているスペースを見て移動
  • 味方からボールをもらう前に空いている味方を確認
  • 味方からボールをもらう
  • ボールをもらって空いている味方にパス
状況判断が向上したプレー
  • ボールをもらう前に空いているスペースを見て移動
  • 味方からボールをもらう前に空いている味方を確認
  • 味方からボールをもらう
  • トラップの前に空いている味方を確認
  • ボールをもらって空いている味方にパス

トラップ前に「認知」を一つ入れることでボールをもらった後の「判断」がより正しく・早く行えるようになっています。

空いていたと思っていた味方もパスをもらうまでに状況が変わってマークされてしまえば出しどころが無くなってしまいます。

トラップ前に周囲を見て最新の状況をインプットするようになり、状況判断スピードが格段に上がりました。

エコノメソッドの注意点

エコノメソッドは状況判断を学ぶスクールなので個人技術は習得できません。

また、スクール入会にはセレクションがあるので個人技術が一定レベルに満たない場合は入会できません。

練習ではプレー中に頻繁に周囲を見ることが求められるので、「止める・蹴る・運ぶ」基礎スキルは身につけておく必要があるからです。

トラップ時に足元を見ないとトラップできない、狙った場所にパスを出せない、ドリブルでDFを剥がせないようであれば、個人スキル習得を優先させた方がよいです。

エコノメソッドはDVDでも学べる

サッカーサービス社のエコノメソッドが凝縮された「知のサッカー」は指導内容が惜しみなく収録されています。(第1巻はU-12向け)

近隣でスクールが開校されていないという方はDVDでエコノメソッドを学んでみるのはいかがでしょうか。

知のサッカー第1巻 DVD サッカーサービス
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ではでは。

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