心と身体のこと

【少年サッカー】身長が伸びない原因|実は生活習慣が超重要

息子は比較的身体が小さめで、クラスでも前から数えた方が早いほどでした。

妻の身長が小さいので遺伝だからしょうがないのかな~と思っていたのですが・・・

遺伝だからと何もしないであきらめてしまうのはもったいなさすぎです!

身長は遺伝+生活習慣で決まる

今回は身長が伸びない理由と伸ばすためにすべきことをお伝えします。

子供の身長が伸びない理由は親の遺伝だけではない

親の身長が低いと子供も低い、とよく耳にします。

でも本当に身長は遺伝で決まってしまうのでしょうか?

バレーボールの選手は身長が高い人が多くいますが、両親よりもずっと大きな人も少なくありません。

そう言われると両親は身長が高いのに子供は低いご家庭や、逆に両親が低いのに子供は高いご家庭って意外とありますよね。

実は子供の身長は親の遺伝だけで決まるものではないんです。

遺伝も影響しますがあくまでも体質を受け継ぐだけであって、子供時代の生活習慣によって最終的な身長は大きく変わります。

親の遺伝による身長予測

身長は遺伝だけでは決まりませんが、両親の身長からある程度の予測身長を調べることができます。

男の子であれば両親の身長の合計に13を加えた数を2で割った数、女の子の場合は13を引いて計算した数が予測される身長です。

これに生活習慣によるプラスαが加味されたものが実際の身長になります。

このプラスαは男の子で±9cm、女の子で±8cm程度で成長期が到来するまでの子供時代にしか伸びません。

一般的に成長期は男の子は11歳前後、女の子は9歳前後です。

生活習慣によってはプラスにもマイナスにもなるため、身長を伸ばすためには成長期前の期間にしっかりとした生活習慣を送ることが重要です。

身長が低いと嘆く前にやるべき3つの生活習慣

身長を伸ばすためにもっとも必要なもの、それは成長ホルモンです。

これは脳下垂体と呼ばれる脳の下にある内分泌器官から分泌されるのもので、ソマトメジンCという別ホルモンを作る働きがあります。

ソマトメジンCは骨の成長を促進させる働きがあるため、骨が成長すれば身長が伸びることになります。

つまり、身長を伸ばすためには成長ホルモンの分泌を促進させればいいということですね。

では、どうやって成長ホルモンの分泌を促進させればいいのでしょうか。答えは睡眠・食事・運動の3つの生活習慣にあります。

質の良い睡眠

睡眠は成長ホルモンの分泌を促進させ、骨を休める役割を担っています。

子供に必要な睡眠時間は年代毎に増減しますが10時間が基準とされています。

ただ10時間眠ればよいものではなく、リラックスしてぐっすりと眠ることが大切です。

寝る前に子供を興奮させず、部屋を暗くして自然と眠りに入れる環境を作ってあげるとよいです。

栄養バランスの取れた食事

成長には食事から摂取する栄養が必要不可欠です。

身長を伸ばすためにもっとも重要な栄養はタンパク質であり、タンパク質は骨や筋肉の元となって骨を大きくする成長ホルモンの分泌を促す働きをします。

また、背が伸びると言われているカルシウムですが、カルシウムは骨を強くする働きがあり、タンパク質と共に欠かせない栄養です。

タンパク質が多く含まれている肉や魚は脂肪分も多く含まれているため、高カロリーになりがちです。

高タンパク・低カロリーとなるように五大栄養素を中心にバランスの取れた食事を作ってあげましょう。

ですが栄養バランスを考えた食事作りはかなり大変です。

我が家の妻も家事・育児しながら食事も手を抜かないのは無理。とおっしゃっております。

補えない栄養はサプリメントで補うのもアリだと思います。

最近は身長サプリなんていう便利なものがあるので我が家の息子はラムネタイプのノビルンをおやつ代わりに食べてます。

適度な運動

適度な運動は食欲を増進させ、疲れが熟睡を誘引します。

また、骨の発達には適度な刺激が効果的と言われていますので、ある程度の運動は骨を刺激させるのにぴったりです。

運動は成長ホルモンの分泌を促し、運動しない日と比べて睡眠中の分泌も上昇します。

適度であれば良いのですが、無理やりな運動・過剰な運動は逆効果です。

骨への圧力が大きい運動は骨が伸びにくくなる原因となります。

また、無理な運動で疲れきってしまい十分に食事ができずに眠ってしまえば本末転倒です。

子供へのストレスにもなってしまうため、できる範囲で楽しく運動することが大切です。

サッカー少年であれば運動は問題ないと思います。むしろ過度な運動しすぎに注意してあげるとよいです。

生活習慣で身長は変わるのか

息子のケースですが、小学校入学時はクラスで一番前でした。

元々早寝・早起きなので睡眠は十分とれており、運動もサッカークラブとスクールとでしっかりできていました。

改善点は食事、ということで妻が栄養バランスを考えた食事や、運動前の補食の用意などを頑張りましたが、他の兄弟の育児もあってなかなか上手く続きませんでした。

栄養を補うために成長サプリを取り入れてみることにした結果、3年生時にはクラスで前から4番目に、4年生時には前から7番目までになることができました。

成長サプリは色々種類あるので調べるのが大変でしたが、ホントおすすめです。

息子はラムネタイプのものを好んでますが、スポーツドリンクタイプのものもあるので色々試すのも楽しんでました。

生活習慣を見直すことで身長を伸ばす

成長期に入った後に後悔しても遅いです。

もしお子さんの身長で少しでもお悩みなら3つの生活習慣を見直すことをお勧めします。

サッカー少年であれば運動・睡眠は難しくないと思うので、手間がかかる食事改善に取り組めるかどうかがカギになると思います。

困った時はサプリメントに頼ってしまいましょう。

ではでは。

参考:「身長は「9歳までの生活習慣」で決まる」飛田健治著

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